木の懐がスキだ
山下公園までジョギングへ行ってきました
ここらでは山下公園に生えている木が一番樹齢が長いと思われる
(勝手な推測)ウチの近所の掃部山公園の木々も結構な家老クラスですがコッチのは一本一本の存在感が圧倒的です。
私は木を見るのがスキです
木を横からみるのでなくて 真下から見上げるのがスキです
木の懐へ潜り込んで見上げるのがスキです
幹が枝葉までドーン!と伸び渡っている姿に魅了されます
真っ直ぐでないのがまた生き物らしくてたまりません
人の血管のようにも見えてきませんか?
みなとみらいではビルや商業施設が建ち続け埋め立て地を利用した新都市化がドンドン進んでいます
その一方でマンション群の直下には大きな公園を設けたり、商業施設の周りには木がライトアップされ昼は日陰を夜は灯りを与えてくれます。
緑と一緒に生える
日本人の「環境や資源に関する向き合い方」が変わってきた証拠なのではないでしょうか
♧P.S
人にも木にも 水と食べ物(光)と栄養分
の3種が必要ということでプロテインはじめました
理想の体に!
理想の芸術で!
理想の人生を!
富士山世界遺産登録おめでとう!!
富士宮出身民として世界遺産地の名に恥じないようモラルをもって生きていきたい。