幸せのちから
引っ越してからの日々は勉学に打ち込めている
住まいが駅から離れてるから雨の日はバス通勤で大変だとか
近所にメシ食う店もあまりないから休みの日は食事が偏るとか
敢えて挙げてみたけれど全然苦にならない
むしろ色々考えながら生活するからマンネリしない
身の回りに何でも揃っていた環境では何も考えないせいか逆に不摂生な生活になりがち
やはりある程度の不自由さが必要なんだなオレみたいなタイプには
今夜も静かな夜の新居ですばい
近所で蕎麦屋をみつけたよ
休みの日は必ず足を運ぶ手打ち蕎麦屋さん もう10回は行ったかな
今夜も(昼メシも行ったんだけどねw)胃袋が世話になりました
★アジの唐揚げ
★ガッツリ効くレモンサワー
★食うのに夢中で撮り忘れた盛りうどん
蕎麦屋大好きです☆
ランチも出来るし夜は蕎麦焼酎と和食のおつまみを頂けて予算¥1,000〜¥2,000程度
私にとって近所で味わえる小さな幸せです
和な店内の雰囲気と職人気質な大将の無口さも良いんです☆
今日は1本映画も観ました
所持金2ドル50セント
家なし職なし子持ち(妻なし)で医療器具のセールスマンを続けている主人公
「バスケットボールの選手になりたい」と言った息子に対して
「パパも運動神経が悪かったからお前もバスケには打ち込まない方がいい」
と言った直後、息子との間に沈黙が流れる
そして再度我が子に自分の本当の声を聞かせる
「自分の夢を諦めろだなんて絶対誰にも言わせるな パパにもだ」
「夢を掴むのは自分だ 絶対にその夢を守り抜け」
夢を追い求める権利は平等にある
小さな揺るぎない力が夢を手にするはじまり
実話です 一見の価値有りな作品です
今日はここらでおしまい Zzzz〜☆